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太陽光発電とは

太陽光発電メーカー徹底比較

太陽光システムオリジナルランキング

価格
シャープ
京セラ
三菱
SANYO

標準価格は販売店が消費者へ販売する価格とは異なりますので 一概には言えませんが、それを加味してもHIT太陽電池は多結晶シリコン太陽電池に比べて割高になります。 例えば単純にSANYO製の「HIP-210BKH1」とシャープ製の「ND-153AU」を平均的住宅で設置する3KWのモジュール相当分を標準価格で比較すると、75万円超の開きがあります。これを回収するには環境により前後しますが、8年程度かかります。


価格
SANYO
京セラ
シャープ
三菱

これはSANYOのHIT太陽電池に軍配が上がりますね(16.4%〜17.0%)。その他3社は多結晶シリコン太陽電池ですが、それほど神経質に吟味するほどの差(12.3%〜13.7%)はありません。ただ三菱は業界最大出力を謳っていますが、その分面積も大きいのが気になります。屋根には限られた面積しかありませんので、少ない枚数しか屋根に敷けないと結果的に出力の確保ができません。モジュール自体を多く敷きトータルでの出力を確保することが重要です。


価格
京セラ
シャープ
三菱
SANYO

ここ、結構ポイントです! 「いかに屋根に無駄なくモジュールを敷き詰められるか」 せっかく電力変換率が高くてもモジュール自体を設置できなければ絵に描いた餅になってしまいもったいないです。京セラのSAMURAIはいかに屋根全体に敷き詰められるかをコンセプトにサイズ設計されていますので無駄なく設置する事が比較的容易です。ただし住宅の屋根サイズはまちまちですのでどのメーカーでもぴったり設置できてしまう場合も当然あります。 これは工事会社(または営業)の設計の腕次第ですね。


価格
三菱
シャープ
京セラ
SANYO

これは、三菱に脱帽です。みごと97.5%を達成しています。 その他のメーカーは横一線で最高94.5%を達成しています。これはこれで見事な数値なのですが、三菱にはかないませんね。 電力は色々な機器との接続箇所でロスしますのでこの数値が高ければ高いほどロスが少なく電力を利用する事が可能になります。


価格
京セラ 13
シャープ 12
三菱  9
SANYO  9

※上記4項目を基にPOINT(1位4点、2位3点・・・)の合計

これは参考程度ですが、上記の比較項目を基に算出してランキングにしました。決してSANYOが劣っているわけではなく、消費者目線で考察した場合このような結果になったに過ぎません。価格が高くてもモジュール電力変換効率を追い求めるというのであればぜひSANYOのHIT太陽電池が良いでしょう。 コストパフォーマンスも無視できないし、電力もなるべく多く発電したいと考えたら3社の多結晶シリコン太陽電池でいかに屋根を敷き詰められるかを追及されるのが良いです。 何度も言いますが、いかに多くのモジュールを屋根に敷き詰めるかです。 ここをポイントに専門家と相談する事が重要です。

それでは最後に、これまでの情報を踏まえながら、文頭の「3つのポイント」についてまとめてみます。